宝塚歌劇団に入団。花組「キス・ミー・ケイト」で初舞台を踏み、花組に配属。
宝塚時代は子役から老人まで、又シリアスから個性的な役と幅広く演じる芝居人として注目される。

「ブラックジャック」「火の鳥」にて退団。
ショー「火の鳥」にて、手塚治虫キャラクターのサファイア役を演じる。
退団後、10年間はメイクアップアーティストとして活動。
その後、芸能活動再開し、現在は、レビューショー、LIVE、ミュージカル、CM出演。近年では、ステージプロデュースも手掛ける。
又、演技・ミュージカル・メイクアップ、スキルアップ等の指導を行う。

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